パーソナルトレーナー的現代のフィットネス市場

現代のフィットネス市場

 

現在日本のフィットネス人口はどのくらいかご存じでしょうか?

なんと日本は3.4%!
ちなみにアメリカは17.6%です。

アメリカに追いつけ追いこせの日本としては
政策としてフィットネス市場はあと5倍以上は伸ばそうとするはずです。

健康志向の高まり…高齢化社会
トレーナーの必要性、活躍の場もあと5倍に増えるでしょう!

更に細かく市場を分けると以下の通りです。
パーソナルトレーニング →【高級感、コミット、1クールのパッケージ】
グループレッスン    →【ラグジュアリー、ハイセンス、限定感】
キッズ         →【既存の習い事に加え基本能力向上のスクール】
高齢者         →【行政と組み補助金などを有効活用、デイサービスやリハビリなど】

すでに今、この現状なので今からこの市場を追っても
時すでに遅し
やはりトレーナーの基本的な“人間性”“専門性”で評価される。
それを踏まえたうえで、自分のオリジナリティを合わせることで
『どの市場でも活躍できる、またどの市場でも常に必要とされるトレーナー』
になることが遠回りのようで一番の近道ではないでしょうか?